庄内町議会 2021-09-08 09月08日-02号
これにつきましては、当然余目地域については山間部、谷とか山そのものはそんなにございませんので、腹付け盛土というところはございませんでした。旧立川地域を調べたところでございますが、今回先程町長が申し上げました狩川の、昔に狩川小学校があったところでございますが、そちらの裏手の部分が該当するということで調査結果になった、これも腹付け盛土、5m以上の腹付け盛土ということで該当するということになりました。
これにつきましては、当然余目地域については山間部、谷とか山そのものはそんなにございませんので、腹付け盛土というところはございませんでした。旧立川地域を調べたところでございますが、今回先程町長が申し上げました狩川の、昔に狩川小学校があったところでございますが、そちらの裏手の部分が該当するということで調査結果になった、これも腹付け盛土、5m以上の腹付け盛土ということで該当するということになりました。
この主な要因としては、個体数の増加と山間部での餌不足が言われているようです。 また、近年の農業従事者の高齢化、人手不足のため、耕作を放棄している果樹園等、熊の出没を誘引する原因となるようなことも見受けられる状況です。これらの原因を解決することも市民の安全・安心の暮らしのためには必要なことと考えます。 そこで、中見出し(1)として、現在の状況はです。
騒音や低周波での健康被害、山林開発と風車の設置での動植物や生態系への影響、保水能力の低下と下流域への影響、土砂災害の誘発など懸念がある一方で、森林整備の課題とされてきた山間部への路網整備、伐採計画、森林所有者の管理などが進むとされ、住民の理解が、後者である期待に目が向けられる一方で、風力発電の計画・開発によって将来リスクについて理解がされているのか疑問であります。
3) 消防団員の処遇改善について (4) 消防団員の訓練警戒報酬の基準について3 婚活支援について1 今年、子育てスマイルプロジェクトが始まった 子育て以前に結婚したい方の支援が必要と考えるが、市として結婚したい方に対してどのような対応を考えているか伺う (1) 独身男女の割合について (2) 婚活支援の取組みと課題について34番 阿部正任 (一問一答)1 鳥獣被害について1 今年クマ、イノシシは山間部
現状では、過去の最大を超える豪雨による河川の氾濫・堤防の決壊、山間部の土砂災害等により多くの尊い命が奪われるなど、犠牲者は後を絶たない。今後起こり得る大規模自然災害の被害を最小限に抑え、迅速な復旧復興へとつながるよう「防災・減災、国土強靱化」には、十分な予算の安定的かつ継続的な確保が必須である。 よって、国においては、下記の措置を講じられるよう強く要望する。
ただ、やっぱり難しいところもございまして、今現在、冠水しやすい場所ということで、建設課として把握している部分につきましては、田畑とか山間部を除きまして、主に市街地とか比較的住宅に近い場所でありますが、その数として、冠水しやすい場所として把握しているのは14か所ほどと把握しているところでございます。 以上です。 ○議長 3番 高橋卯任議員。 ◆(高橋卯任議員) ありがとうございます。
◆8番(上野幸美議員) 瓶詰・缶詰でも先程の説明あったように、ある一定のものは惣菜としてできるということをお話になりましたが、やはり地の利を生かしたこちらの方の産品となれば、例えば山菜の瓶詰、たけのこの瓶詰・缶詰など、やはり山間部の道の駅その他で人気があるのはそういうものだと思いますし、立谷沢流域の産物、ブランド化に進められるのは、そういったものがやはり付加価値があるのだなと私も思いますし、それに敢
2月4日以降には、まとまった降雪があったことから、当初は朝日地域など市内の山間部に限られていた除雪車の稼働も全市域で展開する必要が生じたところであり、また、3月の降雪にも備えるために、除雪費の追加に係る補正予算を提案させていただいております。 今年度は暖冬ではございましたが、除雪対策につきましては今後とも気を緩めることなく、市民生活や経済活動に支障を来さないよう対応してまいります。
升田自治会は、もう非常に山間部でありまして、まず、これ以上人は住んでいないという地区でございます。非常に過疎化、高齢化が進んで、若い人がいなくて、せっかくライトアップに関しても、維持できないような状態にまで来ていると。
それから山間部に行くと、皆さんはあんまり見たことないと思いますけれども、熊も投票には来ないんですけれども、やはり熊も出るということもありますので、できれば早い時間で終わったほうがいいと。そして繰り上げていって、次の日の疲れを残さないで、皆さんが働けるように、これ、ぜひ早急に検討していただきたい、そんなふうに思います。
それから、スフィア基準とともに、避難所の対応改善についてのお尋ねがございましたけれども、山形県沖地震の際の課題としては、地震発生直後に津波注意報が発表されたこともありまして、高台や山間部方面へ多くの方が車で避難したことにより、一部道路で渋滞が発生をいたしました。また、業務時間のみの対応となる津波避難ビルへ避難したケースでは、ビルの中に入れなかったというようなこともございました。
このようなデータから見ると、断層の割れ目から出た高温の温泉水が東側の山間部からの流入した地下水と合流すことが考えられております。 現在、自噴している温泉は聞いていませんので、安定的な地下水源を確保することが今後天童温泉の緊急の課題ではないかと考えられます。この点について伺わせていただきます。 次に、新生児聴覚検査の無料化について伺います。
次に、出動基準についてでございますけれども、今年度は除雪車の出動基準であります10センチ以上の降雪日数につきましては、平成25年からの4年間と比較しますと、平野部でこれまでの平均の6日間に対しまして11日と約2倍、山間部でも平均41日に対しまして44日と多くなっているという状況でございます。
それから、最後の質問でしたが、中山間部で、その組織や組合など、そういうもので対応できないエリアがあるのかどうかという、そこの確認はしていただけるのかという質問をしていたのですが、どうでしょうか。 ◎農林課長 補助率の関係ですが、鶴岡市、酒田市の例は全員協議会のときの資料に出させていただきました。鶴岡市については分担金7%から80%、酒田市は10%から33%という資料を出させていただきました。
しかしながら、山間部ではソーラーバッテリーが十分に機能しないため、使用できる時間が限られること、さらには遠隔操作による捕獲では、イノシシがおりに入る時間帯は深夜または明け方に多く、その都度に確認、操作をするのが大変であるとの課題が指摘されております。また、ICT装置の導入経費が高額であることも、導入する際の課題として挙げられております。
特に旧町村、山間部、そういった場所ではそのようなケースになる可能性が高いわけですし、市独自の対策というのもやはり必要になってくるのかなと思います。同時に国に対して地方の状況に合わせた法整備、またはそういった働きかけも必要になっていくと思いますし、今後も当局、議会ともに課題共有しながら空き家問題の解決に向けて継続して取り組んでいくというのが必要ではないかなと思います。
除雪日数につきましては、市街地で昨年度6日、今年度5日、山間部の多いところで、八幡地区で見ますと昨年度47日、今年度38日となっております。除雪時間につきましては、全体で昨年度1万315時間、今年度8,914時間。稼働費用といたしましては、全体で昨年度1億3,700万円、それから、今年度1億2,660万円であります。
◎中里智子農林水産部長 推進しようと、今、市中で取り組もうとされていらっしゃる方は、どちらかというと山間部のほうであったり中平田のほうであったりしますので、できるだけそういう比較的風が強くないところを推進しようと思っております。
東北一の面積を持つ本市は、海岸部もございますし、山間部もございますし、また平野部もあるということで、それぞれの地域に特有の自然環境がございます。海岸部では今御紹介したように海洋をテーマに環境学習に取り組むというように、その立地環境に応じた切り口で教科横断的な学習を行っていくことに意義があり、大切なことであろうと考えております。 続いて、ESDの取り組みについてお答えいたします。
第8款土木費第2項道路橋りょう費の道路の除排雪に要する経費につきましては、昨年は、全市一斉除雪を7回、山間部の除雪を75回実施しておりますが、昨年の実績を踏まえ、今後の執行に不足が生じないよう、所要の措置をお願いするものでございます。 29・30ページをお願いいたします。